トム・サックス ティーセレモニー

トム・サックス ティーセレモニーへ行ってきました、ちなみにこの人知らなかった。まあ、俄か現代美術ファンなんで、そこは許して。

六本木クロッシングとどっちにするか迷ってたんですけど、知人のオススメだった方に決定。

先日ブログにも書きましたが、一言で表すなら“映え(ばえ)”る個展。
お洒落で可愛らしかったです。写真撮影もオーケーだったので、そこら中でカシャカシャ鳴ってた、もちろん私も撮ったけど。

現代美術作品て、観ただけだと「はぁ?なにこれ?」でスルーしちゃうような作品て沢山あるじゃないですか、解る人だけ解ってくれれば良いみたいな。これ完全に突き放されてるわぁ…て思わされる作品。無いとは言わせんよ(笑)

当然ながら、作品の素晴らしさ理解する為に必要な、最低限の教養と知識、感受性などを持ち合わせてないと、話にならないという問題もあるのですが。(これ長くなりそうなので割愛)

でもそれじゃ間口狭すぎるもんね、そういうの寂しいよね。ただ観て「可愛い!好き!おしゃれ!」って思わせるだけでも素晴らしい。なんでこんなの作ったかよく解らんけど、でもなんか楽しかったとか、ワクワクしたとか。それだけでも十分だと思います。

そこからより作品を掘り下げたい人は掘り下げれば良いだけ。
ただワケが解らな過ぎるのは(余程インパクトが強ければ話は別)掘り下げようとも思えないので、この間口の広さ、人として学ばなきゃいけない。どうも私は心が狭くてならん。

好きだった作品をいくつか。

全作品がいちいち可愛くて、でも一番好きなのは「Sarah」。めっちゃ部屋に飾りたい。日本刀+キティちゃん+ステレオ(なのかな)の組み合わせが格好良すぎる、胸キュンだし。

ちなみに“Tom Sachs/NASA”でググっていたら、こんなお洒落すぎるバッグを見つけちゃいまして。泣く子も黙るエルメスのケリーですよ、奥様。約600万円で落札されたんだとか。偽物でも良いから欲しい(笑)でもエルメスのケリーにトム・サックス手書きのロゴと思えば、安いもんか。

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それにしても、消費主義を皮肉っているのか賞賛しているのか理解しかねますが…可愛いと皮肉って両立できるものなんですね。