制作に携わってくれた人たち⑤

カメラマンもモデルも決まり、ホッと一安心していたのですが、新井さんよりメイクはどうされるんですか?と尋ねられ慌てふためく。この時点で撮影予定日一ヶ月を切っていました。

ドーランくらいなら私がやっても良いかな?なんて、一瞬浅はかな考えが頭を過ぎったのですが、なんせ男性の肌って女性と明らかに質感が違うし、上手くパテ埋め出来るかしら…と言う事で、知人のツテでドラァグクイーンにお願いしようかという結論に。

が!これが一週間前になってNGと判明!死ねる!

知人の美容師にダメもとで予定を聞いてみたのですが、撮影日は予約が入っていて(当然だわな)撃沈。我々の段取りの悪さにと、要領の得なさを呪いつつ、新井さんにご相談。

そこで新井さんを通じて、特殊メイクの講師も務められている赤川典子さんに、メイクを担当していただけることに。神様仏様赤川様。

特殊メイクが専門なのでアートメイクは出来るかどうか…とのお話でしたが、間違いなく素人じゃない訳で。だって、ゾンビとか切り傷とか作ってんだよ?凄くない?ホラー映画やゾンビ映画が好きなので、ちょっとワクワクしたりして。

撮影当日が初めましてだったのですが…めっちゃ小さい!細い!可愛い!悔しい!(笑)

とてもサバサバしいて、その場の雰囲気を軽くしてくれるような女性。その明るさと朗らかさに、モデルさん達も安心してメイクをしてもらっている様子。私も完全に甘えてしまって、こういった感じはどうですか?と尋ねられても、ソレでお願いします!と丸投げ。

だって、プロだもん。素人がどうこうなんて言える立場じゃないわ。

129日の本番は予定が合わず、お願い出来なかったのですが(メイクできるの私…死ぬほど不安なんだけど…)ヒアリングだけならと、ド素人の下らない質問にも優しく対応してくれる。その姿勢見習わなあかんよね、自分ね。

お忙しい中、無理なご依頼にも関わらず対応してくださり、本当にありがとうございます。撮影当日はあまりお話し出来ませんでしが、年明けにお会い出来るのを楽しみにしてます。

あと余談ですが…記念の集合写真で横に並んで写っとるせいで、自分がやたらめったら逞しく見えてツライです、赤川さん(笑)


ヘッドピース制作:伊藤亮佑
カメラマン:新井亮
メイク:赤川典子
モデル:久野祐介長谷川渉

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